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【2024/05/15 17:18 】 |
顧問弁護士(法律顧問)
当ブログでは、一般的に役に立ちそうな法律知識や裁判例などを紹介しており、扱うテーマは特に限定していませんが、筆者が各業界の企業の顧問弁護士をしているため、企業向けの法律問題を主に扱います。また、個人の方の法律問題としては、交通事故の示談交渉や慰謝料交渉、不当解雇の相談債務(借金)の返済の問題、会社が支払わない残業代の請求知人や親類が刑事事件で逮捕されたという刑事弁護なども扱う予定です。なお、記事を投稿したときには新情報であっても、法律の改正などにより、現在古い情報になっている可能性があります。また、それなりに気をつけていますが、誤記など不完全な内容があるかもしれませんので、実際に法的な問題に直面した会社の方は、顧問弁護士にご相談ください。もっとも、顧問弁護士がいない企業も多いようです(特に中小企業において)。顧問弁護士を探す際には、それぞれの顧問弁護士の費用などは区々ですから、各法律事務所のホームページなどを比較することをお勧めします。また、個人の方で、借金返済、未払い残業代の請求、不当な整理解雇、交通事故(示談や慰謝料)、刑事弁護事件などの問題でお悩みの方は、弁護士にご相談ください。
顧問弁護士(法律顧問と呼ぶ人もいます)と顧問契約を締結することにより、法的助言を求められた問題についての弁護士のアドバイスは、単発で依頼した弁護士のアドバイスに比べて、より迅速で的確なものとなります。企業の法律相談は、ビジネス・経営に関する相談が必然的に多くなりますが、弁護士は、その会社の事業内容、商品サービス、営業方針、経営者の性格など、普段から会社内部の様々な事情を熟知していなければ適切なアドバイスはできません。顧問弁護士は、トラブルが生じる前から継続的に会社の業務に法的側面から関与しているので、会社の事情についての知識もあり、考え方もよくわかっています。したがって、法的助言を求められた問題についての弁護士のアドバイスも、単発で依頼した弁護士によるアドバイスと比べると、より的確なものとなるのです。
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【2010/08/03 14:41 】 | 顧問弁護士(法律顧問)4
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